大和工房こだわりの革

大和工房で使用される最高級牛革
ハードに使用して約1年目の色艶
使用環境によって異なります。使用後5年目の色艶



大和工房の革は馬の鞍にも使用されている最上級の牛革で
大変貴重なアメリカ産の牛革を使用しております。
この皮革は頑丈で耐久性もあり雨でびっしょり濡れたとしても
簡単なケアでカビ等の発生をおこさせません。
また使い込む毎に手に良く馴染み色艶が増していきます。
最初は芯があり硬い皮革が使用を重ねる毎に
人それぞれの使用環境に応じ馴染み柔らかくなっていきます。
なにより人それぞれの独特の風合いのアメ色に変色していきます。



大和工房の手裁断
大和工房で使用される革包丁
作品は全て手裁断


大和工房の皮革をお客様の使用環境作品の強度のかかる部分等を考え
手裁断にて1パーツ1パーツ革と対峙しながら裁断していきます



大和工房のアメリカンカービング
多種多様な頭を持つ米粒大(以下)の刻印
全てが手作業
絵柄はフリーハンドでダイレクトに描く為全てが一品物

日本では非常に数少ないアメリカの伝統工芸、
アメリカンカービングの技法を持つ大和工房の職人が
何千何万回と非常に小さな米粒大の多種多様な先端の形を持つ
刻印を扱い革への微妙な強弱、角度をつけながら
一つ一つ革に打ち込み一つ一つの絵柄を作り上げていきます。
この柄彫り(以下カービング)は液体(水分)を革に染みこませ
その染みこんだ革にタイミング良く刻印を打ち込む事により
革の中に入っている水分が浮き出して陰を作ります。
大和工房へ良くご質問を受ける中に柄は焼いているのですか?
色を付けているのですか?などと良くご質問を受けますが
今回のこの説明で多少なりともご理解頂ければ幸いです。
ですので大和工房のカービングは天然の革の素材のみで陰影を
醸し出すごまかしの全くきかない世界です。
大和工房の絵柄(手彫り)へのこだわりは他の追随を許しません。
日本のクラフト(柄入れ、染色陰影)とは全く違い
革から浮き出してくるような、アメリカ開拓時代からの
歴史のある伝統工芸を施します。
大和工房ではそのような伝統的なカービング(柄彫り)の
技術を護りながら斬新な和のテイストの入った物まで
全てこなしていきます。



大和工房こだわりの糸
麻糸に蜜蝋を染みこませ何夜も寝かせ糸を仕立てます
麻糸と蜜蝋



使用している糸は厳選した麻100%の糸です。
その麻糸へ何日もかけて蜜蝋をたっぷり染みこませ
何夜も寝かせ塗り込みを繰り返して糸を仕立てます。
そして縫製は一針一針(機械等一切使用せず)
手縫いにて仕立て上げます。
大和工房の手縫いは革と向き合い弱い部分や負担のかかる部位を
しっかりと手縫いの強弱等をつけて仕立て上げます。
また麻100%の糸は大和工房の作品と共に
経年変化を起こす大変素晴らしい物です


ここまで妥協を一切せず仕立て上げる作品達だからこそ
一生物、そして全てが一品物と言えるのです。
その他にも数え切れない工夫と日夜の努力と
何よりお客様への愛情を込めて
大和工房の作品(命)を持って頂ける全ての方が
幸せな気持ちになります様一品一品仕立てていきます。
勿論その作品と付き合っていける為の修理も喜んで承っております。



大和工房の付属部品、金具等について
ヴィンテージコインから和のコインまで全て拘りの逸品
ウッドビーズは革と共に経年変化を起こし色艶を増します
丸牛紐

財布などに付けるコインは全てが
本物のヴィンテージコイン(銀貨)を取り付け致します。
これらは50年(ハーフダラー)、100年以上前(モルガンダラー)の
アメリカで実際に使用されていた銀貨で歴史的に見ても
大変稀少で贅沢な物です。
その他勿論ですが和のテイストの入ったシルバーも御座います。
革ひもには牛革をカットし丸くそぎ落としそれを磨き整えた
丸紐も使用しており使い込む毎に味わいを増していきます。
また丸牛紐の先端にアクセントとして使用されているビーズは
リアルウッド(木)を加工した物でこちらも
経年変化を起こしていく物です。
大和工房のパーツ類は殆どが自然から産まれた物を使用しており
革からパーツに至るまで自然な風合いと感触の良さ、また温かさを
大切に仕立て上げております
その為革にある多少のしわや傷が自然のまま残されております。
また染色した作品は多少の色落ち、シミになる作品も御座いますので
ご了承下さいませ。



お手入れ方法
オイルアップ

大和工房で扱うオイルはニートフットオイルと言う牛の膝下に溜まる
完全液状の油です。
*靴屋などで売っている固形のミンクオイル等は
絵柄の隙間に入ってしまい劣化の原因にもなりますのでご注意下さい。
出来る限り完全に液状のニートフットオイル等(大和工房にて販売しております)
を乾いた布、ウエス等に付けて革の表面(つるつるした面)と
サイド(コバ)の部分に薄く円を描く様に塗り広げて下さい。
塗る期間としましては2〜3ヶ月に一度もしくは季節の変わり目に
オイルを入れて上げて下さい。
オイルを入れた直後数時間表面がムラになった感じがしますが
数時間をかけてじっくりとむら無く染みこんでいきますので
ご安心下さい。定期的にオイルを入れた作品は
植物と同じく栄養を吸収し色艶を増し長年使用した時の
ひび割れ等を防いで生涯最高の伴侶となる事でしょう。



トラブル対処法


雨等で芯までびっしょり濡れた際には風通しの良い所で陰干しし
その後オイルを通常よりも多めに入れて上げて下さい。
雨の水分と共に革の中の必要な栄養分まで
一緒にとんでしまうからです。



大和工房の作品の最高の使い始め方
使用前の日光浴した状態です。
このぐらいの色艶から使い始められれば最高です。



大和工房の作品(命)と永きに渡り共にしたいと思うならば
是非使い始めにまずは日光浴を!!!
革に太陽の光をたっぷりと浴びせてあげると
色が美しく変化し作品が汚れにくくなる為です。
まず直射日光もしくは日当たりの良い窓際、車のダッシュボード等で
日差しに当てて下さい。
実際の使用時には日光の当たりずらい
底面や側面にもたっぷりと日光があたる様に配置します。
色やけのムラが出ない様
片面が色づいたら返すという様に。
直射日光に当てても大和工房の皮革は全く問題ありません。
但し極度な温度上昇が予想される場所ではご注意下さいませ。
日焼けの後を残したくないのは人間も革製品も一緒です。
外す事の出来るパーツは全て外し本体と同様共に日差しに当てましょう。
もし日焼け跡が付いてしまってもご心配なく。
日焼け跡はすぐに追いつきますので。
じっくりと時間をかけて日光浴をさせる事が何よりもキーポイントです。
そして日焼けが終わりましたら
最後に軽く表面に滲んだオイルを拭き取り
オイルを使い始める前に薄く入れて完了です。

大和工房は常に本物を追求し
全ての作品をプレミアムクォリティーとする事
それが大和工房の基本精神です。
それ故に全ての作品に的確なメッセージと命を持たせ
常にお客様にとって最上質なライフスタイルを提案致します。

大量生産使い捨てのこの時代に
一生を共にできる本物を感じ取ってみませんか
大和工房 本物へのこだわり

We wish you can get whose you are the best